インドひとり旅で初めて訪れた街、バラナシに到着!街の様子と宿に辿り着くまで

前回までのあらすじからこの記事で分かること

インドのオリッサ州、プリー駅からバラナシまでの電車の乗り方

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こんにちは。インドひとり旅のシリーズ編の続きです。
たった11日間の旅だったわけですが、何せ旅の舞台がインドなだけあって内容の濃い出来事ばかりが起きるのです。

とてもひとつの記事では書き表せないので、こうして分けて今後もアップして行きます。
前回までのあらすじはこちらから。旅のスタート地プリーからインドの電車初乗りの時の様子が書かれています。

この記事で分かること

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この記事でざっと分かることはこちら!

  • かの有名なガンジス川の街バラナシに到着した時の様子
  • 電車を降りてから宿に辿り着くまでにどんな出来事があったのか?
  • リキシャー代の交渉の仕方や、バラナシ周辺の雰囲気

とにかく何をするにもどこに行くにも邪魔が入る多くの出会いと、思いがけないトラブル面白い新鮮な体験に遭遇するインドですので、ただボケーっとしていると自分が今日泊まる宿にさえたどり着けません笑

特に初めてインドに行く方にとっては参考になる記事かと思います。

インドの電車はアナウンスが流れない

目的のバラナシ駅に乗り過ごさないためには・・・

電車に揺られながら21時間。足元の荷物が邪魔くらいで寝心地は快適◎なインドの電車。
購入したチケットには「目的地の駅に何時頃到着するのか」記載もされているためアラームはかけていたのですが、どうも乗り過ごさないか心配すぎてよく眠れず2時間起きに起きてしまいました(汗)

インドの電車って、「○○駅〜○○駅〜」とアナウンスが一切流れないから心配で仕方ないんです(笑)
よく知らない異国の地で乗り過ごしたら面倒くさいし、駅と駅の間も距離あるし、電車の本数もそんな多くないので・・。

特に寝台列車〜電車内泊する方は遅くても到着予定時刻の1時間前、余裕を持って2時間くらい前に起きていれば安心してゆっくり支度もできると思います。

そんなわけで到着時刻の1時間くらい前にのそのそ起き出し、トイレ行ったり歯を磨いたり、コンタクトを装着しました。一応洗面所のようなものはあるので、スッキリと朝の支度もできます。

まあ、日本の新幹線ほど綺麗でも快適でもないんですが。
・・・そう考えると、日本の新幹線って普通席でもスーパーウルトラVIP席!!!だなと思いました。もはや普通席でも生活できませんか?笑

インド電車のトイレ

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               和式?トイレ

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               洋式トイレ

ちなみにこれがトイレの写真です。一応洋式、和式?の種類があります。
確か洋式は水を流せて、和式は横についてるシャワーみたいなので流すスタイル。

インドのトイレ問題はかなり汚いであろうと覚悟していましたが、使う分には思ったより

「うわっ汚なっっ!!おええ!」

という感じではないですが、やっぱり結構臭います。大抵は息止めながら用を済ませてました。

バラナシ駅に到着するまでの過ごし方

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                     電車内 通路

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                                                                      ドア空いてるよ・・・笑

顔も洗って歯も磨いてスッキリと朝の支度を終えたので、あとはバラナシ駅で降りるばかりです。時間に余裕があったのでこうしてgoproで写真撮ってたら、隣に座ってたおじさんが話しかけてきて世間話が始まりました。

インド人の方々は、基本おしゃべり大好きなひと多いのでどこにいても何をしても話しかけられます
特に日本人は興味を持たれやすいようです。

大体話す内容は大体共通してて、

「どこから来たの?」

「歳はいくつ?」

「名前はなんて言うの?」

「家族は何人?」

「仕事は何してるの?」

こういう質問をよくされます。アジア人の顔は選別が難しいようで、コリアン?チャイニーズ?って聞かれたりもします。

この時は私は仕事をしていなかったので、仕事は何?と聞かれた時には
「この前仕事辞めて、インドにヨガ勉強しにきたよ〜! 」
と言ってました。そこから最初プリーに滞在してて〜これからこことあそこに行くつもり〜っていう話をする流れです。

インド人の多くの人は心の距離が近いというか、フレンドリーで気さくな方が多いのでひとり旅をしていてもあまり寂しい思いはしないですよ〜!むしろ「ちょっと一人にしてくれww」と思う時もあるくらいです。

そうこうしてると到着時間に近づいてきたので、おしゃべりしていたおじさんに聞いてみます。

私「バラナシ駅まだかな?(そわそわ)」

おじ「次の駅だよー」

私「次の駅ね!ok..」

バラナシ駅と街の様子や雰囲気

バラナシ駅からリキシャーで宿に向かうまで

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バラナシ駅

バラナシ駅ついたーー!おじさんにお礼行ってバイバイして、ホームを歩いてたらリキシャーマンに速攻話しかけられます。インドは駅のホームまで開放してるから、誰でも彼でも出入り自由なんです。ホームまで客引きがいるんですね。

バラナシ駅から宿までの相場は予め聞いてあったため、最初に350ルピーと言われたのを200ルピーで交渉してリキシャーに乗り込みます。

日本のタクシーと比較すると多少ぼったくられたとしてもまだ安いインドのリキシャーですが、長旅や塵も積もれば山となるので、ある程度は値段交渉することをお勧めします。

インド在住の日本人の方によると、大体今は目的地まで2キロで100ルピーも出せば十分とのことです。

今はGoogleMapで目的地までの距離もすぐ分かりますので、大体の距離を把握した上で交渉しましょう!
最初は相手も商売なので、悪気があるとか騙すつもりがなくてもどの人も多めに金額を言ってきます。その場その場の相場観にもよりますが、よほど周りにリキシャーが全く走っていなくて困っている状態でなければ、ちゃんとこちらの要望も通ります

ちなみにこの時、宿まで一緒だった日本人の女性もホームで待ち合わせしてたのでひとり100ルピーでした。

行き先は日本人宿の【サンタナバラナシ】

サンタナバラナシ インド・バラナシのゲストハウス/日本人宿
インド旅行ならバラナシのゲストハウス「サンタナバラナシ」へ!安心安全の日本人宿!日本人スタッフがチケット、ツアー等の相談にのります。うれしい朝食、フリーWi-Fi付き。あなたのインドがここにある!

向かう宿は、バラナシの日本人宿、「サンタナバラナシ」です。
バラナシ駅から何キロかはっきり覚えてませんが、体感で覚えてる限りではたぶん駅から3〜4キロくらいだったような・・。決して駅から歩いていける距離ではありません。

バラナシ駅前はリキシャーの数がすごいです。今までいた田舎町のプリーと比較すると、その数の多さに圧倒されます。
なんて思っていたら、声をかけてきたリキシャーマンと彼のリキシャーに向かって歩いてる時、別のリキシャーマンが私に客引きしようとしたのを見て映姫シャーマン同士軽く喧嘩して小突いていました。

インド人
インド人

ハーイ!そこのお嬢さん!どこまでいくの〜?乗せてくよ!

私

???

リキシャーマン
リキシャーマン

○×△☆〜〜!!!(英語じゃなかったから分かんないけど、たぶん俺の客だ!話しかけんな!!のようなことを言ってると予測)

※アイコンはあくまでイメージです。

ものすごい剣幕で怒っていました。きっとバラナシ駅周辺はリキシャー激戦区なのでしょう。それにしてもまあ、そんなに怒らなくても・・。笑

バラナシの街の様子

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いざリキシャーに乗り込むも、ちょっと運転が荒い!!!前回までいた街が、海沿いのわりと静かな街だったからというのもあるのかもしれませんが、バラナシの街は結構バタバタゴチャゴチャしてます。人も乗り物も数が多い、そしてうるさいです。

リキシャーは路地裏までは入れないので、おお通りの近くまでで降ろしてもらって終わりです。そこからは人に聞いたりマップを見ながらとにかく荷物も重いので宿に向かって一直線です。

サンタナバラナシに到着!

宿周辺の雰囲気

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サンタナバラナシ
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ちなみに、この辺りは古くからある街なので、大通りを少し入ると道が路地裏のくねくね迷路みたいになってます。本当に迷路みたいになっているので、方向感覚を失いやすいです。
GoogleMapを見ながら進んでも変な方向に行ったりしてしまう&宿の場所が分かりにくい時もあるので、どうしようもなくなったら近くにいる人に

「ここの場所知らない?」

と聞きまくっていればたどり着きます。

長い移動の後はゆっくり休む

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バラナシ路地裏

この日は午前中に到着したため、日中はとにかく電車旅の疲れを取るためにゆっくりつ街を散策したり、ご飯(カレー)を食べたりして過ごすこととなります。

この時8月末にバラナシを訪れましたが、結構気温も高く湿気も多いためこの時期にバラナシ付近に行く方は熱中症などには注意してくださいね。

また、日本では「他人は他人」「自分は自分」「知り合いは知り合い」

という線引きが割としっかりあると個人的に感じていて、こちらから話しかけたり動いたりしない限り、普通に歩いているだけではそんなに出会いって起きないと思います。

これがここインドだと、その線引きも常識も価値観も一切通用しません(笑)
良くも悪くも、半強制的に周りにいる人や出来事に巻き込まれます。

いよいよ次回からは、バラナシ到着後に出会った人々とそれに伴って私がどんな風にバラナシで過ごしていたのか?かなりマイペースで物事をはっきり言う私でも多くのインド人に巻き込まれて行くっぷりを書いていきます。

バラナシに来る前に過ごしていた街のプリーで、RYT200〜ヨガの資格取得のため45日間についての記事はこちらから↓

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