インドでヨガリトリート!海辺町プリーからインドの聖地、ガンジス川のあるバラナシへの列車の旅編〜

インドの海辺町プリーからガンジス川のあるバラナシまでは電車移動

この記事で分かること

ナマステ〜!
2ヶ月間のインド生活から日本に戻り、若干まだ3時間半の時差ボケが残っているのか、夜早く寝られないセラピストMikaです。

もともとそこそこ波多き人生、涙あり笑いありな人生を送ってきた私ですが、この2ヶ月間のインド生活ではその中でもさらにエキサイティング、かつ最高に癒された出来事が盛りだくさんなので、そのシーン毎に書き留めていきたいと思います。

まずはひとり旅に行くまでの簡単な経緯をお話します。
インドひとり旅に出る前に、私はヨガの勉強をしに海辺町のプリーで45日間滞在していました。その間にインドの気候や環境、インド人独特の言動や行動、文化にある程度慣れてきた
そのプロジェクト終了後から帰国までの11日間
、本当の意味でインドひとり旅が始まったというわけです。

ですので、本当に日本からインドにきてすぐ旅!というビギナー状態からではないので悪しからず。
旅の注意点などはまた別記事に記載していきますね。
インドでヨガ留学RYTの資格をとった話はこちらから

この記事内では主にプリーからバラナシまでの電車移動について書いています。
どんなことが分かるのかというと・・・

  • オリッサ州プリー駅付近の様子と電車の乗り方
  • プリーからバラナシまでのおおよその運賃と時間
  • エアコン付きスリーパークラス(2A/SLEEPER)席のクオリティー
  • 電車内で食べられるご飯とか雰囲気

こんなことを重点的に書いています。
とはいってもまあ、私が見たものやったこと行ったことをそのまま書いているだけなのですが・・・。是非ご参考になれば幸いです。

インドひとり旅の大まかな行き先とスケジュール

今回は11日間というスケジュールですので、残念ながらインド全土を旅することはできません。自分が行きたいところを絞ってその経路を決めました。
その旅の順番は

①プリー

②バラナシ/ワラーナシー(3日間)

③デリー(電車乗り換え半日だけ)

④リシュケシュ(5日間)

⑤デリー(2日間)

こんな感じです。(赤字がこの記事で書いている部分)
ちなみに、旅のスケジュールを組む際には電車移動中にそのまま日付をまたぐことも多いので、帰りの飛行機などが決まっている方はその時間も計算に入れておきましょう。
インドは広いです!

今回、電車はプリーの日本人宿サンタナロッジ(https://indiasantana.net/lodge/)にて先にすべてチケット取ってもらいました。ちなみにインドの電車チケット料金は、外国人だとインド人より大体1.5倍高くかかります。手数料は確か300ルピー(500円程かかるのですが、インド人のスタッフにネットで予約してもらう形でとってもらえます。
そう考えると、間違いなく楽に取れて簡単なので初心者の方には、こうして日本人宿でチケットを取ってもらうのはおすすめです。

クラスはすべて3A以上(エアコン付きのスリーパー)
インドは基本的に気温も湿度も高いので、よっぽど切り詰めた旅行でない限り電車移動はエアコン付きをおすすめします。とても何時間も耐えられません。

電車のシートクラスの詳細は、こちらのリンクのサイトが分かりやすいです。
基本、長時間の移動なら3A以上であれば間違いないと思います。

インドを女ひとりで旅する前に心得ておきたいこと

まず始めに言っておくと、私自身は海外旅行を一人きりでするのは初めてです。
これまでの海外旅行経験といえば

  • 中学3年生の時、学校の企画で2週間ホームステイ(ニュージーランド)
  • 女友達4人で韓国旅行
  • 家族旅行でグアム(アメリカ)
  • 家族旅行でセブ島(フィリピン)
  • 大学の卒業旅行でハワイ(アメリカ)
  • 会社の社員旅行でハワイ(アメリカ)
  • 女二人で東南アジアをバックパッカー16日間の旅
  • (シンガポール・マレーシア・タイ・カンボジア・ベトナム)

・・・こうしてみると結構行ってるように感じますが、割と安全なリゾート地が多いですね。
そしていきなり最後から風向きが変わり、東南アジア旅行をバックパックで周り始めた(笑)
この時は、海外旅行経験も豊富な友達に誘ってもらったことをきっかけにバックパック旅をしてきました。
こちらも、またいつかの記事で書いていこうと思います。

前置きが長くなりましたが、とにかくまともに一人で海外旅行するの初めてだったので、結構緊張というかかなり用心モードな気持ちでの出発。
特にインドなんて、家族や知り合い、その他ありとあらゆる人から

「え、インドひとり?!危なくない?!」

「詐欺にあうよ!」

「性犯罪多いんでしょ?大丈夫なの?」

「衛生面は?」

「◯△×※〜〜!!」

と心配がゆえのマイナス(脅し)の情報、ネットでも注意書きが多くあったので、インドについて宗教、文化、価値観なんかはかなり下調べして行きました。
私生活はゆる〜くまった〜りな私ですがmあえて厳しくお伝えしておきます。

「インドとか、まじ余裕っしょ♪」というスタンスでは絶対に行かないでください。インドはそんな些細な気の緩みを、心の隙間ポケットを見逃してくれません。

特に女性!!インドもここ数年でだいぶ近代化してきたとはいえ、まだまだ古い風習も残っている部分もたくさんあります。

暑くても肩や胸、足が露出する服装は最低限しないでください。


インターネットでは散らばっている情報も多いのでもしまとめてチェックしたい方は、地球の歩き方は一冊買って手元にあったら安心ですね。
インドの地球の歩き方はその広さと情報量の多さから、かなりぶ厚めでボリューミー。


と、散々脅してきましたがインドはしっかり自分を持って世界レベルで治安等の注意さえすれば、そこまで危険というわけでもありません。
大らかで(適当な)優しい(ぼったくるつもりかもしれないけど)インド人も多いので、そんなにピリピリしすぎなくても大丈夫!

また、インドの心得はここだけでは書ききれないので別記事でまとめて行きます。

というわけで1ヶ月以上お世話になったサンタナロッジを出発し、電車に乗るためプリー駅へ車で送ってもらいます。

インドのオリッサ州プリー駅〜バラナシへの電車に乗る

プリー駅周辺〜改札からホームまでの様子

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オリッサ州 朝のプリー駅

プリー駅に到着しました。
この日は、プリーからバラナシまでの寝台列車に乗車します。

「プリー駅(PURI)10:55発→バラナシ駅(VARANASI)7:28着(翌日)」
(※1,309ルピー=1,981円 2019年9月時点)

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プリー駅→バラナシ駅 までの電車チケット

プリーからバラナシまでは約21時間の電車の旅となります。
出発30分くらいに着いて、あとは待機するだけです。
同じように電車待ちで駅周辺は多くのインド人がずらり。

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駅構内 改札?付近

インドの駅には改札機というものはなく、空港みたいに荷物を流してチェックするとこはあるのですが、誰でも駅のホームには行けますよというスタイル
(だからインドの安い席はチケットない人でも乗り込んで、自分の席乗っ取られるとかいう事態になると思うんだけど・・・)

写真にも載っているスクリーンに、どの電車がどこのホームにくるのか表示されています。
プリー駅はホーム一個しかなかった気が・・・いや、気のせいかもしれない。
こじんまりしてるような広いような駅です。

駅前でのんびりしすぎていたらもう出発10分前で、慌ててホームに入ります。

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ホーム上にある売店
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車両がすごく多いインドの電車

「インドの電車はすごい遅れる」とよく聞きますが、むしろ早めにきて停まっていました。ここ以降の電車も何本か乗りましたが、そんな何時間も遅れることはなかったです。
車両数がかなり多く、長〜いインドの電車はなかなか自分が乗る席の車両までたどり着けない〜〜〜!!

というか、どれがどの車両なの??!!電車長すぎ!!
人にチケット見せながら

「この席どのへん??」

と聞くと、

「もっとあっち!!」

と言われ歩きます。
たどり着かない間に電車が動き出したので、とりあえず飛び乗りました(笑)

そのまま車内を歩いて進んでいきます。
最初乗ったのがエアコンなしの車両だったみたいで、暑い・・・。
こりゃACなしの席はしんどいわ・・・。

しばらく進むとエアコンの効いた車両になり、ようやく自分の席らしきあたりにたどり着きました。

プリー駅〜バラナシ駅までの自分の席に着いた

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3AのUPPERシート
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足伸ばせるし寝れる♪スリーパー席

3Aは、エアコンつきのスリーパー席、三段席が縦に並ぶクラスです。
ここで21時間、というか電車内泊することになります。

飛行機での長時間フライトと比較すると、横になれるのでかなり快適です!!


ただ天井近いので起き上がると頭ぶつかります、腰曲げないと座れません。
一応厚めのブランケットは各席に用意されていますが、冷房がかなりガンガンに効いていて寒いので、寒いのが苦手な人は長袖&ストールなどがあったほうが安心です。

そのまま荷物を足元に起き、横になってのんびりしてました。

車内販売されてるもの美味しい〜〜!

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熱々サモサ

のんびり電車に揺られてると、

「ティ〜!!チャーーーイ♪コーフィ〜〜」

と車内販売のおじさんが通路にきます。実は何回か通ってたのですが、歩き過ぎるの早くて何回か呼び損ねてました(笑)

でも頻繁に現れはするので上の席からなんとか呼び止め、あったかいチャイを10ルピーで買えます。インドのチャイって、美味しいんですよね〜〜。
・・・ちなみに美味いんですが、激アツでした。笑

またしばらくのんびりしていると、今度は

「サモーーサ〜〜♪サモーーサ〜〜」

サモサがきました。お昼どきでお腹すいてたので迷わず購入。
確かこっちも10ルピー。インドの軽食で代表的なサモサ♪

ジャガイモ、豆、その他諸々が少量のスパイスで混ぜられて衣がカリッとしてます。

夕ご飯時は電車内でカレーも販売していてその場で食べられる

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車内で食べられるカレー

またまたのんびりしていて、というかウトウトしていたらカレーの匂いがしてきました。
ふと下を覗き込むと・・・

・・・ みんなカレー食べてるーーー!!!

どうやら寝てたらしく、いつの間にか夕飯時になっていたようです。
私は天井に近い上の席だった&眠りこけてたからか、周りの人々の動向に気づいておらず、見たらみんな仲良く席に座って美味しそうなカレーを食べてました。

いいなあいいなあ〜私も食べたーい!!
ということで、とりあえずのそのそと下に降りてみます。
近くのカレー食べてるおじさんに

「これどこで頼めるの?」

と聞いたとき、たまたま電車のカレー販売員が通りがかったのでそのまま

「この人の分も」

って頼んでくれました。(おじさん優しい♡)

しかも、そのおじさんは胸くらいの高さの席にカレーを置いて立ち食いしてたんですが、もう食べ終わったようで「ここで食べていいよ」と言ってくれました。
そう、自分の上の席だと天井が近くてまともに座れないので食べづらいんですよね。
ありがたく「そお?」なんて言いながら席にカレー置いてもぐもぐ立ち食いさせてもらいました。

あとで分かったんですが、その席はおじさんの席だった・・・。(私が食べ終わらないとおじさん席に座れない)
おじさんありがとう!!

しかも、カレーもちゃんと暖かくて美味しい〜!!

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カレーのレシート

精算は後払いで、みんなが食べ終わった頃に係の人が順番に席を回って精算します。
結構しっかり量ありましたが、101ルピー(日本円151円くらい)でした。

安い・・・!!(白目)

この日はこれでお腹いっぱいになり、おじさんにお礼を言ってから自分の席に戻りそのまま睡眠に入ります。

次回、いよいよバラナシ到着した後のお話に入っていきます!!
インドはなぜか普通に過ごしているだけで色々なことが起きるので、こんな感じで記事を分けて書いていかないと書ききれません(笑)

ぜひ、インド旅の参考にしてくださいね。

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