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「小手先や一時的」ではなく「意図的に」自分の最大限のパフォーマンスを発揮するための手段

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この記事を書いた人
MIKA

愛称:みかりん、みかちん、みーちゃん
好きな言葉:ピンチはチャンス
主な活動:ヨガ講師、心理カウンセラー、タロット占術、コーチング、脳科学・認知行動療法、スモールビジネス立ち上げや事業プロデュース
保有資格:全米ヨガアライアンスRYT200、心理カウンセラー/メンタルコーチ、米国ハワイ州NPC法人ホームメンタルカウンセラー協会認定脳科学・認知行動療法士

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せっかくの良いパフォーマンス。継続して出し続けるには??

先に答えをお伝えします。
「できる限り最良な状態を保ち続けるためにはなにが必要か?」
それは、

自己統制の力を伸ばすこと

この力を伸ばすことで

  • 質や生産性の高い仕事をする
  • 新しく人間関係を構築する
  • 一度構築した関係を長期に渡って継続する
  • 自身の健康を保つ
  • 目標を達成するための手段になる

自己統制力を鍛える技術を取り入れ活用することで、ありとあらゆる場面で自身の望む結果に近づいていきます。

多くの人がよく陥りがちな・・

  • 今の現状より少し上の段階を目指したい時
  • 今上手くいっていない仕事で、もっと成果を出して認められたい時
  • 恋人との関係を良くしたいのに、いつも決まって関係が上手くいかなくなってしまう時
「どうやって上手くやろう?」
「自分の何が悪いのだろう?」
「もっと色々なことを勉強しないと。知識が足りないからだ」
「周りの環境が悪いから」
「相手がこうだから」
「何かが足りないから補わないと!改善しなくちゃ!」

なにかテクニック的なところに目を向けることはごく自然なことでしょう。
そして、時には自分に足りないものを補う必要もあるかもしれません。

ですが、補っても補っても空回りしてしまう時。頑張れば頑張るほど消耗するばかりで途方に暮れてしまった時。

振り返ってみてください。
そんな時は「自分の外」にばかり意識は向いていませんか?

ですが、意外とその原因は「自分自身」だったりします。

解決策のひとつは・・・

一度自身の内側に目を向けることが、解決への道になり得るというわけです。世界で一流と言われる人々、いつも安定して高いパフォーマンスを出し続けるアスリート、安定して結果を出し続ける営業マン、ヒットチャートを出し続けるアーティスト..etc

さらに言うと、機械が行う作業的なものではなく

「人の感情を動かす仕事」

これからの時代は、こういった創造的な仕事が増えていくことでしょう。さらにこういった仕事は、やはり相手も人間です。

自分自身のメンタルやモチベーションは、どんなに動じないように見える人でも必ず仕事のパフォーマンスに影響を与えます。今回は自身のセルフコントロール力の必要性、仕組み、そしてどのように仕事のパフォーマンスに影響を与えていくのかフォーカスした記事にしていきます。

今の自分の状態を正しく認識しているか?

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まず、自己統制をする際に必要なプロセスとして「自己認識」を正しく行う必要があります。 

例えばカメラを撮る時

「ピントを合わせる」

ことってありますよね。スマートフォンだったら画面をタッチして調整するかもしれませんし、動いたらブレてしまってはっきり風景や人の顔が認識できません。自分の状態を認識する時もこんなイメージです。

自分の内側をレンズ越しに見つめなおしてみた時、

・フィルターが掛かっていたり
・レンズが汚れていたり、ヒビが入っていたり
・ちょっと違う角度から覗いて歪んでしまっていたり
・もはやレンズを覗き込む気さえなく、適当に撮ったら写らないかもしれないし(笑)

いかに明瞭なレンズの状態で、自身のありのままを認識できるかがポイントです。

自己認識の定義

自己認識とは

「自分の内面の状態、好み、資質、直感を知ること」 

ーーダニエル・ゴールマン

ハーバード大学にて心理学の博士号を取得し、現在EQ(心の知能指数)についての書物も複数出版している人物の言葉を引用しています。

これは自分の一瞬一瞬の経験を洞察するだけではなく、長所や短所を理解したり、自分の中にある知恵にアクセスできるといった意味合いも含んでいます。そして、これは大脳にも関係しています。

自己認識をする時、人間の脳の中でも特に「思考する場所」である大脳の新皮質の領域が活性化します。超ざっくりですが、赤いところが「大脳の新皮質」の領域です。

    ↓

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大脳新皮質

人が思考する時、脳のここの領域をどう使うかで、次にどんな行動を取るかが決まります。強い自己認知を持っている時は、しっかりここの領域が活性化します。

例えば話している相手に対して怒りを覚えた時、

  1. 怒りに任せて相手を怒鳴りつけるか
  2. 「今この人に対して怒鳴ってはいけない!うちのお得意様だから!!」と自分に言い聞かせて堪える

どういった行動の選択をするかを分けることにもなります。

その中でも情動的な自己認知の能力

この自己認識ですが、さらに情動的(感情的)な部分で3つに細分化してみます。

・情動の自覚・・・自分の情動とその影響に気付くこと
・正確な自己査定・・・正確な自己査定
・自信・・・自分の価値と能力を強く実感すること

ここで出てくるのが、情動の自覚(ここから、分かりやすく情動=感情とします)と正しい自己査定について。これはさらに分かりやすく言うと、

・感情的になった時の自分の体の状態や気持ちを自覚すること
→感情的になると、自分で自覚する前に先に体に反応が出ます。例えば怖い時に息が止まりそうになったり、怒った時に頭に血が登っていたり、緊張して胸がドキドキしたり。体が反応した時、そこから自分が次に取る行動にどんな影響があるのかを理解すること。
・自分の主観でどう思うかではなく、人間として自分について意味を持って知識を深める
→自分の長所や短所は何か。好きなこと嫌いなこと、得意なこと不得意なこと。持っている資質や、限界はどこまでなのか。今までの経験を振り返った時の傾向を見ながら査定していくこと。

自分は無意識なのに、直感で先に体に反応が出るって面白いですよね。

自分で自覚する前に、体は先に反応している

例えば、「泣く」という行動は「悲しいから泣く」のではなく、順番的には「泣くから悲しい」なのです。自分が「悲しいよ〜〜!!」と自覚する前に、先に体は直感で泣いているのです。

私はこれを知った時、まさに目から鱗でした。確かによく考えたら、役者さんたちの演技などの例外を除き

「よし!今から悲しんで泣くぞ!!」

と自分で泣き出そうと思っても難しいですよね(笑)それは自分が意図しているわけではなく、体が先に悲しみに反応して泣くからなんです。すなわち、

「自分の体の反応にいち早く気づき、次の行動を自分の意思で選択することで、自分の気分や調子もコントロールすることができる」

その上で自身の強み弱み、特徴を把握しておくとさらに鬼に金棒ですよね。

自己認知能力の必要性は感じでいただけたでしょうか?そろそろゴールに近づいてきました。
最後、本題であるパフォーマンス最大化の決定打となるお話をしていきます。

 セルフモチベーション(自己動機づけ)との関係性

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自分の持つ能力がスーパーウルトラフルMAX、最大限な時

まさに「神降臨」状態

スーパーマリオのゲームの時にスーパースターを使用した時、一時的に無敵状態になりますよね(テッテッテレッテッテテレ〜〜♩のあれです)

まあ、分かりやすくいうとそんな良好な状態にしたい時ってありますよね。
ではそんな時ってどんな時か?
それは自分のすることが心の底にある価値観とがっちり噛み合った瞬間に出現します。

みんな結構、無意識にモチベーションに合わせてコントロールしている

経験ある方なら感覚でご理解いただけるかもしれませんが、例えば合コンで超タイプの女の子が目の前にいる時と、全然タイプの女の子が一切いない時。

前者のシチュエーションの時はその子の気を引くため、あの手この手を使い、もしかしたら普段だと絶対しない言動や気遣い、サービスをするかもしれません。後者のシチュエーションの場合、特にやる気もなくまあそこそこに感じ悪くならないようにその場を過ごすかもしれません。これはその人の

「自分が好きな女の子のタイプはこんな感じ」


という価値観のもとに、その合コンでの行動が変わりますよね。モチベーション、めっちゃ上がりますよね。
その価値観と一致した時、

「お前誰やねん」

というくらいその人はスマートなメンズになるかもしれまん。(空回りする人もいるかもしれませんが笑)

意図的に自分のパフォーマンスをコントロールすることで手に入れられること

・もし無意識ではなく、その都度自分の根底にある気持ちを自覚した上で行動し、その都度結果に出せるとしたら??

・まぐれではなく、意図的にそんな状態に自分を持っていけるようになるとしたら??

それは仕事でも人生でも心強い知恵であり、技術になりますよね。今後の収入や関わる人々との関係性にも影響を及ぼすことでしょう。そのため、まずは自分の状態や自分についてよく知り、その上で自分の行動を選択していく必要があるということです。

いつもその場その場の気分や調子の良し悪しに振り回されているだけでは、一時的に良くてもそれは継続できる根拠や自信に繋がりません。もちろんテクニックとして必要な勉強や努力、外から取り入れる必要のある事柄もたくさんあると思います。

時には自分自身の状態に目を向ける時間を作ったり、その技術を磨く訓練もして見てください。物事が大きく変わるきっかけになるでしょう。

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